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平成29年1月3日(日)速見郡日出町の若宮八幡神社において奉納演武を行いました。
今年で2回目となる奉納演武。
まず始めに神殿にてお祓いを受け、初詣の参拝者、宮司様や氏子の皆さんが見守る中、基本技から始まり、少年部と一般部による型演武、少年部の板割り、女子部の護身術を行い、最後は、一般部による試し割り「バット折り」、「ブロック割り」、「レンガ割り」演武を行いました。
初めて見る空手の技の素晴らしさと破壊力に皆さん驚いていました。
宮司様にも喜んでいただけ、年初めのよい行事となりました。
演武の様子は、コチラの写真ギャラリーをご覧ください
平成28年1月3日(日)速見郡日出町の若宮八幡神社において奉納演武を行いました。
初詣の参拝者、宮司様や氏子の皆さんが見守る中、基本技から始まり、少年部と一般部による型演武、少年部の板割り、女子部の護身術を行い、最後は、一般部による瓦割り、バット折り、ブロック割りの試割り演武を行いました。
初めて見る空手の技の素晴らしさと破壊力に皆さん驚いていました。
幼稚園児の優月ちゃんも見事板割りを成功させ、大きな拍手をいただきました。
宮司様にも喜んでいただけ、年初めのよい行事となりました。
演武の様子は、コチラの写真ギャラリーをご覧ください。
空手競技のオリンピック種目への採用の可能性が高まり、先日OBSから取材を受けました。その後、平成27年10月5日(月)に「OBSイブニングニュース」の中で大分支部の稽古の様子や道場生へのインタビューが放送されましたのでご紹介します。
現在、極真会館と全日本空手道連盟は協力体制を構築し、空手競技のオリンピック採用に向けて様々な取り組みを行っています。
そうした空手界全体の流れを受けての今回の取材でしたが、大分県内に数ある空手道場の中で我が極真会館大分支部を取材して頂いたのは大変光栄なことです。
フルコンタクト空手である極真会館の選手がオリンピックに参加する場合は、スポーツの祭典であるオリンピックに適したルールで戦うことになりますが、極真会館の選手にとっては、過去にK-1の舞台で戦ったこともあるように、選手として活躍する場所の選択肢が増えたということになります。
今回インタビューを受けた道場生の中には「チャンスがあればオリンピックの舞台で色々な選手と戦ってみたいです!」と頼もしいコメントを残した者もいます。
空手競技が東京オリンピックで正式されるように、我々極真会館大分支部は今後も積極的に協力・応援していきます。
テレビ放映の様子は、コチラからご覧ください。
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ニュージーランドで極真空手の道場を開設している 「Mark Webster」氏が空手母国日本の道場稽古を 見学したいと来県され、別府道場の稽古を見学されました。 空手歴30年で参段のMark氏、非常に礼儀正しく、 武道精神を習得された方でした。 (写真:Mark氏と寒竹指導員) |
![]() 極真会館大分県支部 日出道場にて
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空手母国、日本のさまざまな流派、 とくに最強そして世界的な規模を誇る 極真空手について勉強しに来日したそうです。
極真会館の練習風景を見学したいということで、
日出道場にみえました。 道場主は「峰岸夏子」さんといいます。(写真後列左から3番目)
峰岸さんは空手家であるとともにソプラノ歌手、声楽教師としても
活躍されています。 峰岸さんの道場のHPは こちら
峰岸さんの紹介はこちら |