第５４回全日本空手道選手権大会 プロモーション映像
第54回オープントーナメント全日本空手道選手権大会【主催】国際空手道連盟 極真会館
【開催月日】2021年11月20日（日）
【会場】東京体育館（東京都渋谷区千駄ヶ谷1－17－1）
プロモーション映像公開
https://youtu.be/nTkr6gcN2AA
極真会館 大分県支部
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大会・審査会
【主催】国際空手道連盟 極真会館
【開催月日】2021年11月20日（日）
【会場】東京体育館（東京都渋谷区千駄ヶ谷1－17－1）
プロモーション映像公開
https://youtu.be/nTkr6gcN2AA
2022年 大分県空手道選手権大会
2022年 大分県空手道選手権大会
開催日：2022年10月16日（日）
場 所：大分市大洲総合体育館（サイクルショップコダマ大洲アリーナ）
主 催：国際空手道連盟極真会館 大分県支部
内 容：
大分県支部主催「大分県空手道選手権大会」が大分市で開催されました。
新型コロナウイルス感染の影響で、大会の延期が続いていましたが、十分な感染対策を講じて大会を開催いたしました。
３年ぶりの開催でしたが、県内外から選手が集い、型の部６５名・組手の部１１８名の選手が、熱い戦いを繰り広げました。
県外から参加された選手の皆様、審判団の皆様、広告協賛を頂きました各企業の皆様、そして大会運営に協力してくれたスタッフの皆様、誠にありがとうございました。
2022年 熊本県空手道選手権大会
開催日：2022年9月25日（日）
場 所：熊本武道館
主 催：国際空手道連盟 極真会館 熊本帯山道場
【大分県支部入賞者】
＜組手の部＞
一般男子の部：準優勝 野畑圭司
一般女子の部：第３位 山崎来良
中学女子の部：準優勝 宮永彩舞
小学６年男子の部：準優勝 猪野翔也
第３位 長田虎太郎
小学４年男子の部：第３位 冨沢虎太郎
小学３年男子の部：準優勝 衛藤渉
＜型の部＞
一般の部：優勝 山崎来良
準優勝 野畑圭司
中学・高校の部：優勝 佐藤佑月
小学６年の部：優勝 長田虎太郎
準優勝 秋吉大雅
小学４年の部：優勝 冨沢虎太郎
小学３年の部：準優勝 衛藤渉
2022年 西日本空手道選手権大会
開催日：2022年8月28日（日）
場 所：京都府立体育館
主 催：国際空手道連盟 極真会館 京都支部
【大分県支部入賞者】
一般上級型の部
優 勝 冨沢龍希
第３位 山崎来良
2022年 全日本型競技空手道選手権大会
開催日：2022年8月27日（土）
場 所：京都府立体育館
主 催：国際空手道連盟 極真会館 総本部
【大分県支部入賞者】
12歳～14歳男子の部 準優勝 冨沢龍希
15歳～34歳女子の部 第３位 山崎来良
2022年 国際オンライン型大会
国際空手道連盟極真会館主催の国際型試合において、大分県支部宇佐道場の山崎来良初段が15歳～34歳女子の部で準優勝に輝きました。
準優勝おめでとうございます！
入賞者一覧は、コチラから。
2022 国際オンライン型大会
国際空手道連盟極真会館主催の国際型試合において、大分県支部市内道場の冨沢龍希１級が12歳～14歳男子の部で第３位に入賞しました。
入賞おめでとうございます！
入賞者一覧は、コチラから。
2022年 愛媛県空手道選手権大会
開催日：2022年5月8日（日）
場 所：愛媛県武道館
主 催：国際空手道連盟 極真会館 愛媛県支部
【大分県支部入賞者】
型の部：小学４年の部 優勝 冨沢虎太郎
「愛媛県大会に参加して」
僕は、愛媛県大会に参加してきました。
型は、優勝しましたが、組手は負けてしましました。家で型の練習をしてきたので、緊張もありましたが、ワクワクもしました。組手は、得意の下段蹴りや下突きが出ず、ガードが下がったため、技有りをもらってしましました。
この悔しさをバネにして次の大会では１つでも多く勝てるように頑張ります。
2021年 西日本空手道選手権大会
開催日：2021年11月14日（日）
場 所：京都市武道センター
主 催：国際空手道連盟 極真会館 京都支部
【大分県支部入賞者】
型：一般(中学〜34歳)上級(緑帯〜黒帯) 優勝 冨沢 龍希
「西日本大会を振り返って」
今回、私は型で優勝しました。
予選で４位通過でしたが、決勝では３年前に行った「征遠鎮」の1，000回稽古が効いたのか逆転で優勝をする事が出来ました。
次の大会では、二連覇出来るように修行を積んでいきたいです。組手でも、負けないようにがんばっていきます。
2021年 香川県空手道選手権大会
開催日：2021年９月１９日（日）
場 所：香川県
主 催：国際空手道連盟 極真会館 香川県支部
【大分県支部入賞者】
型：小学３年の部 優勝、 冨沢虎太郎
組手：小学3年の部 準優勝 冨沢虎太郎
「香川県大会を振り返って」
香川県まで行って大会に出場しました。
組手は準優勝でしたが、型は優勝出来ました。組手は、決勝で自分の得意なローキックが出なく、後ろに下がりっぱなしで負けました。型はたくさん練習したためか、優勝することが出来ました。まだまだ試合経験が少ないので、これからも出来るだけたくさんの試合に出たいです！
